チンチラーズとその仲間たち

jolene.exblog.jp

よしながふみの男女逆転 大奥

大奥12巻がおもろ過ぎて、何度も読み返す始末。
e0233555_12595905.jpg
e0233555_13070256.jpg
息子、家斉夫婦を殺そうとするも、反対に治済が毒殺されるという…
よしながふみ凄いな。。。
よく考えられるね、こんなストーリー。
創作と史実に基づいた歴史漫画なのだが、絶妙。。。

私はアニメは観ない、漫画を読む派。
漫画はあの絶妙なコマ割りとシーンのトリミング、陰影で作り出す空気感がたまらなくいいんである。
描き手の技量と才能に惚れてしまう。

話戻して、
天文方の高橋景保の未来がかなしい…
e0233555_13170076.jpg

私は歴史オンチなので知らなかったのでWikipediaで検索。
本物の景保がどういう人生だったのか。

日本地図をシーボルトにあげて、シーボルトがそれを国外に持ち出そうとしたのがバレて捕まった…このシーボルト事件で囚われた後獄死。。。
学者なので、当時国外に日本地図が出回ると危険で大罪とは思いもしなかったのだろうな。
まあそれは仕方ないが、獄死した後塩漬けにされて保管され、その後改めて処刑されてるっていう事実に愕然。

こんな風に歴史に今更興味が湧く、よしながふみの大奥。
学生時代に出会ってたなら、ちょっとは成績も良かったろうに…
でも史実と異なる部分もあるので、漫画を信じ切ってテスト受けても結果成績は悪かったか?(; ̄ェ ̄)

しかし、平賀源内が男色家だったという話など、特に役に立たない無駄知識があると、意外にも興味がわいてきて、歴史も楽しくなるものだよね。
「土用の丑の日」というコピーを考えたのも平賀源内だったし。

次13巻がまちどおしいのである。


[PR]
by jjolene | 2015-08-13 13:03 | おきにいりなこと | Comments(0)